朝キャバ・昼キャバで働ける歳は?気になるキャストの年代教えます!

もくじ

朝キャバ・昼キャバのキャストの年代は?若い子が多い?

朝昼キャバクラで働くキャバ嬢は若い女の子が多いのでしょうか?

キャバクラと聞くとどうしても「若い女の子が働いている」とイメージしがちですが、朝昼キャバでは若い女の子はもちろん、20代・30代の主婦やOL、社会人もたくさん活躍しています。

「私はもうおばさんだから……」そんな悩みは吹き飛ばしてしまいましょう!

朝・昼キャバに年代は関係ありません。
ここではどんな年代の人がキャストとして働いているかをご紹介しています。

10代学生~30代主婦までも?年代は様々です!

キャバクラは18歳以上(高校生は就業不可)で日本国籍のある方であれば誰でも仕事が出来ます。

そのため朝昼キャバクラでは高校を卒業したばかりの若い女の子はもちろん、20代・30代の主婦やOL、シングルマザーなど様々な立場や境遇の方が働いているのです。

実際私も28歳の主婦ですし、働いているお店では30代のOLや主婦も何人かいます。

今時の女性は30代でも「20代にしか見えない」若々しい方も多いので、30代になったからキャバクラでは働けない、という事はありません。

お店では多少なら年齢を誤魔化しても良いと言う雰囲気なので、33歳の女性が28歳と言っていたりします。

この時、お客様から聞かれたら干支などをすぐに言えるように練習しておかなければなりません。苦労する点と言えば年齢を偽った場合くらいでしょうか。

朝キャバ昼キャバで働いている方は、どうしても「昼間でないと仕事が出来ない」「夜は出来るだけ副業をしたくない」と言う何らかの事情を抱えた方が多いので、同じ境遇同士共感しあう事は多いです。

シングルマザーの同僚からはお子さんを女手一つで育てる大変さなども良く聞くので、シンママの気持ちがだんだん分かるようになってきました。

身バレしにくいのでどの年代の女性も働きやすい!

朝キャバ昼キャバは来店されるお客様の年代や仕事などが限定されるため、身バレしにくいのが大きな魅力です。

夜のキャバクラだと「友人や家族、それに家族の知人などがお店にフラッとやって来たので、キャバクラで働いている事がバレてしまった」なんて話も良く聞きます。

世間は広いようで狭いので(特に地元のキャバクラは速攻バレます)、働くお店をよく選ばなければなりません。

その点朝昼キャバクラは、同じ時間にサラリーマンは仕事をしているため、接客する相手はご高齢の方や同じ水商売関係者、夜勤明けのサラリーマンなど限られた方々ばかりです。

キャバ嬢として仕事をしている方はどの年代でも「家族や友人などに後ろめたい気持ちを持っている方」が多いので、昼間に友人や家族と出会う可能性が低い朝昼キャバクラなら安心して働けるようです。
私も夜キャバクラより身バレしにくいので、それが大きな魅力だと感じています。

どの年代の女性も働きやすい環境であるのが朝キャバ昼キャバの特徴

朝キャバや昼キャバは18歳以上の若い女の子から30代の女性まで様々な年代の方が働いています。

どの年代の女性にとっても、朝昼キャバクラは働きやすい特徴があるのです。

その大きな理由は前述したように「昼間にキャバクラで働くので身バレしにくい」事ですが、他にもキャバ嬢同士の雰囲気が良い点も働きやすい理由の一つです。

朝昼キャバクラは厳しいノルマがなく、キャバ嬢同士がライバルになってしのぎを削る雰囲気ではありません。

もちろん営業努力はしなければならないのですが、夜のキャバクラ程切羽詰まった雰囲気ではなく穏やかです。

キャバクラ初心者の女の子がいきなり厳しい競争の世界に放り込まれると、パニックになったり傷ついてしまうかもしれません。

キャバクラに興味があるのなら最初はノルマの緩い朝昼キャバクラで仕事に慣れ、もっと稼ぎたいなど強いモチベーションがあれば、夜のキャバクラへ移店する方が無難です。

そういう意味でも朝キャバ昼キャバは働きやすい環境と言えます。

働きたい!と思ったら、早速求人をチェックして朝キャバ・昼キャバの体入にのぞんでみてはいかがでしょうか。